【確定申告】現金出納帳とは・・・預金出納帳とは・・・・

確定申告=個人事業主の皆様は、事業用のキャッシュとプライベートのキャッシュがごちゃごちゃになって混在しているというケースが多々見受けられます。

これはこれで問題はあるのですが、現実そうであれば仕方ありません。だからといって、確定申告をしないでいいという話ではありませんので、こういったグチャグチャの場合にどうやって帳簿をつけるか、について考えてみましょう。

<よくあるパターン事例>

①事業用専門の銀行口座あり

②事業用と個人プライベートが混じった銀行口座あり

③プライベートも事業用もぐちゃぐちゃになった現金支払い(財布)があり

こんなケースが非常に多いです。こういう場合にはどうすればいいのでしょうか?

答えは簡単。まずは整理しましょう。

 

帳簿の仕組み

会計帳簿には現金出納帳と預金出納帳があります。

★預金出納帳=事業専門の銀行口座の流れを追うもの(通帳を見ながら入力するもの)

★現金出納帳=上記以外の入出金の流れを追うもの(主に領収書から入力するもの)

 

具体的な整理方法

上記に入力しやすいように証憑を整理するのがポイントです。

①預金出納帳のために・・・・

これは簡単です。事業用の通帳をそのまま預金出納帳に入力するだけですから。

②現金出納帳のために・・・・

まずは事業用で使った領収書とプライベートで使った領収書を分けましょう。その上でプライベート分は使わないようにします。

事業用やプライベートが混じったクレジットカード明細や通帳については、事業用の部分にだけ傾向線等で印をつけます。その印を付けた分だけを現金出納帳に入力します。

どうでしょうか??

イメージは湧きますか?

ポイントは2つ。

★プライベート分は全て除外するような工夫をすること。

★現金出納帳には預金出納帳以外を入力すること=ぐちゃぐちゃになった通帳やカード明細のうちの事業部分はこっちに入力すること。

危険なのは預金出納帳と現金出納帳への二重計上です。皆様、確定申告、頑張ってくださいね!

 

 

 

 

 

名刺

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ