税務調査が数時間で終わります・・・!?

税務調査というと、何人もの調査官が突然現れて、何日も会社の中を漁りまくって、その後は資料を持って帰って・・・徹底的にやられる、みたいなイメージを持っておられる方もいらっしゃるようですが、実際は全くそういうわけでもありません。

特に規模の小さい(売上でいうと億という数字が出てこないようなケース)会社や個人事業主に対する、税務調査は意外に緩いものです。

何か悪いことをしてて(売上を削るとか・・)、それがバレているような場合は別ですが、そうでなくて、通常の任意調査で、規模がそれほど大きくない場合の話ですね。

調査官は一人、日数は1日~2日。朝10時に来て夕方17時に帰る、みたいな感じでしょうか。

午前中の処理の判断で、追徴課税がまず無理だろうなと調査官が思った場合、2日目はなしで、1日でFinishするような場合も多々あります。

要はどれだけ論点があるか、っていうところですね。

 

 

そして・・・・・・・たまにあるのが

「何もなければ午前中で終わります」

「何もなければ数時間で終わります」

というようなケースです。

これはよほど規模が小さい会社や個人事業主(まあ、この場合はそもそも調査に来ないので事例としては少ないと思います)で有る可能性もあります。

 

 

もう一つは、

調査すべきポイントを絞っているような場合です。

例えば、消費税の還付を行っているのでこのプロセスだけ調査しようとか、外注費で大きい金額の取引がいくつかあるのでそれだけ調査しようとか、そういうことですね。

数時間だけでも時間と人を使って当局は来るわけですから、おそらく、何かしらの目的があるはずです。

それが何かを事前に考えることは重要だと思われます。

 

 

海外ビジネス・グローバルビジネスの成功のためのメルマガ:世界ビジネスウルルン紀行

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ